体脂肪燃焼のギモン

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CSKAが本田の移籍を容認し、４年間の貢献に感謝の言葉を発表したそうですね。

なんだか最後は、温かく送り出してくれて、本田って、やっぱりCSKAというか、

ギネル会長に相当な寵愛を受けていたのかな～と思いました。

一部の報道では、ギネル会長が本田の人柄を本当に気に入っているという

話を聞きましたし、移籍の話をした時にも、『チームの宝』とまで発言したと言われています。

それだけお気にいりの選手だったから、移籍も厳しくなったのかな～と思います。

しかも、CSKAは、本田に契約延長の打診もしたと言われており、

本当に最後まで本田に誠意を尽くしたのではないのかなって思います。

今のミランは、フロントも２頭体制になり、ゴタゴタ騒動。

おまけに本田の移籍金をスポンサーに払えと言ったとかの報道も出てくる始末で、

「本当に本田が欲しいのか？

」と失礼な報道が一杯出てきました。

ギネル会長の言い分もわからなくもないんですよね・・・。

だって、明らかにギネル会長の方が、本田を本当に評価しているんですから。

日本から見ていても、会長からの信頼が厚いっていうのは、なんとなくわかりました。

もともと、ロシアの方が、お金には困っていないですからね。

お金の問題ではないっていうのは、よくわかります。

ミランの出方が、失礼だったっていうのは、やはりちょっとあったんじゃないのかな。

本田もロシアのことを悪く言わないのは、ギネル会長からの信頼が

あったからじゃないのかなって思いました。

こういう所は、本田って、大人ですよね。

文句とか言いたいことも沢山あるんだろうけど。

クラブ批判ってしませんもんね。

でも、最近は元JリーガーがS級ライセンスをとって、続々と監督になっていますね。

これから注目されそうな資格だなって思います。

名波もいずれ監督にって言われていますが、もしも名波がいなくなったら、

松木さんとセルジオさんを上手く扱える人がいなくなるので、実況が寂しいですね。